一関市議会 2020-02-25 第73回定例会 令和 2年 3月(第3号 2月25日)
○教育長(小菅正晴君) フッ化物洗口についてでありますが、お尋ねのフッ化物洗口にかかわる研修会は、令和2年1月22日に一関地区合同庁舎で開催された岩手県一関保健所主催の歯科保健医療従事者等研修会であり、医療従事者、養護教諭、保育士、行政職員などが対象とされております。
○教育長(小菅正晴君) フッ化物洗口についてでありますが、お尋ねのフッ化物洗口にかかわる研修会は、令和2年1月22日に一関地区合同庁舎で開催された岩手県一関保健所主催の歯科保健医療従事者等研修会であり、医療従事者、養護教諭、保育士、行政職員などが対象とされております。
そうした相談の場として、岩手県、平泉町、いわて平泉農業協同組合、一関地方森林組合、一関地方土地改良区協議会、市などの関係機関で組織をしております一関地方農林業振興協議会において、一関地区合同庁舎及び千厩分庁舎の市内2会場に相談窓口を開設いたしまして、個々の具体的な相談に応じているところであります。 次に、商品開発、加工施設、機械設備への支援でございます。
また、市以外の虐待相談及び通告先として主な機関でございますが、岩手県の機関である一関児童相談所、一関地区合同庁舎内にある一関保健福祉環境センター、一関警察署、千厩警察署などがあるところでございます。 ○議長(槻山隆君) 15番、菅野恒信君。 ○15番(菅野恒信君) 再質問を行わせていただきます。
このゾーニング構想では、長年の課題となっておりました旧岩手県立磐井病院跡地の利活用策として、同跡地を含めた市役所、県の一関地区合同庁舎一帯を保健福祉行政ゾーンと位置づけ、県、市の関係行政機関等の連結性による保健福祉サービスの向上、保健福祉サービスを一体的に提供できる体制の構築を目指すことといたしました。
また、県が3月5日に一関地区合同庁舎で開催いたしました調査結果説明会において、調査対象となった子供の保護者から調査の継続を希望する意見が出されております。
当市内では、一関地区合同庁舎と千厩分庁舎で測定されており、地上50センチメートルの高さでの1時間当たりの放射線量は、最大が0.27マイクロシーベルト、最低が0.20マイクロシーベルトと、国において避難区域外の地域の学校の校舎や校庭等の利用判断における暫定的な考え方、その中で示されております1時間当たり3.8マイクロシーベルトを下回っており、健康への影響を心配する必要のないレベルとなっております。
なお、6月6日に県が一関市内の大気中の放射線量を調査した結果は、一関地区合同庁舎が0.21マイクロシーベルト、6月9日に調査した千厩分庁舎では0.27マイクロシーベルトで、いずれも国が示している屋外活動の制限値表示である3.8マイクロシーベルトより低い数値でございました。